霊園・仏事の知っ得コラム
お墓・仏事のコンサルタントが綴るコラム。

葬儀の後にするべきこと・・・納骨と七七日忌法要

2018年4月 7日 10:00   |   コメント (0件)   |   トラックバック (0件)

最近のご相談で、「納骨をする日に何か決まりはありますか。」また「四十九日法要の意味を教えて下さい?その日に納骨をする決まりでしょうか。」などのご質問がありました。
今回は、葬儀が終わったら考えなければならない、納骨と七七日忌(四十九日)法要についてお話します。

七七日忌法要の日にご納骨をされる方が多いのですが、本来ご納骨と七七日忌法要(四十九日)は別のものです。
事情によっては百か日や一周忌にご納骨される方もいらっしゃいます。
お墓の用意がなくて半年後にお墓を建立し、建碑のお披露目と共にご納骨をされるケースもよくあります。
また、ご法要とは別の日に納骨式を行っても構いません。
勿論法律上も、お遺骨をご自宅に安置しておく事に期間の決まりはありません。

また、七七日忌法要=納骨を行う時の法要 と思っていた、という方もいらっしゃいます。
七七日忌法要の本来の意味としては、
<浄土真宗以外の仏教宗派では、ご葬儀が終わってもまだ故人は成仏せずに旅をされていると考えます。
そのため、七七日忌法要まで、故人が無事に成仏出来る様に毎日家族は祈り続けます。
初七日、二七日(ふたなのか・ふたなぬか)、三七日(みなのか・みなぬか)と、お線香をあげて祈ります。
五七日(三十五日)忌法要ではあの有名な閻魔様の裁判があり、極楽か地獄か?故人の行き先を決めてしまうとも言われますね。
なので私達は、追善供養のお塔婆を供えて、故人が生前に積んだ「善行」を更に追加して積む事により、閻魔様の評価が良くなってほしいと願うのです。
そしてようやく七七日忌法要(四十九日)を迎え、故人が無事に成仏し極楽へ行ける・・・という教えです。>enma.jpg


初めて施主様としてご法要やご納骨を行う時の手配や準備は大変な事も多いのですが、何よりも一番は、「故人の安らかな成仏を願い心から供養する思い」だと思います。
納骨や七七日忌法要は、ご葬儀の後の、大切な人とのもう一つのお別れの時、とも思えるので・・・gassyou.jpg

現代では日頃のお寺様とのお付き合いも少なく、またご納骨やご法要は初めてという方も多いと思います。またそうした事を相談できる人や場所も少なくなっています。
もしもドットネットでは、仏事のご質問・ご相談に無料でお答えしています。ぜひお気軽にご相談ください。
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高浜 加代子

プロフィール

高浜 加代子

正しいお墓の知識をもって適切なアドバイスを行なうスキルを証明する「お墓ディレクター」資格を保持。
数多くの霊園に実際に足を運び、霊園だけでなく周辺環境の様子など多角的なアドバイスを心がけながら電話やメールでのご相談にお答えしています。

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