千葉中央霊園(千葉県)の調査員現地レポート

千葉中央霊園(千葉県)

2016年11月29日


本日は今話題の、千葉中央霊園のガーデニング型樹木葬「フラワージュ」を見学に行きました。
千葉中央霊園は平成9年に開園しましたが、「フラワージュ」は今年6月にオープンしたばかりです。
新しいタイプの樹木葬といわれ注目の永代供養墓なので、とても楽しみです。

霊園までのアクセスも大変便利で、お車では千葉東金道路「中野IC」より約3分、JR外房線「土気(とけ)駅」より約10分、「誉田(ほんだ)駅」より約7分です。
また土気駅、誉田駅からは千葉中央バスにて、最寄りのバス停「鳥喰(とりはみ)」まで10分程です。(ただバスは運行の本数がかなり少ないので、時間によってはタクシーをお勧めします。)


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JR外房線の「誉田駅」です。駅前ロータリーにはバス乗り場、タクシー乗り場があります。本日私は、タクシーで霊園に向かいました。


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7分程で東金道路脇に立つ看板を左折します。(中野ICからですと右折になります。)

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すぐに霊園が見えてきました。霊園の正門前に管理棟と駐車場がありました。

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霊園の正門です。水曜日は定休日で正門は閉まっていますが、手で開けることができ、
お墓参りは出来るそうです。

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正門からの広い参道の中ほどに、また駐車場が25台分程ありました。
写真の様に、ゆったりとしたまるで公園のような園内です。

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正門前の管理棟です。

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窓が大きく明るい休憩室です。
事務所には職員さんが常駐しているので安心ですね(定休日は水曜日です)。

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法要施設も完備されています。
またショーケースには、「フラワージュ」で使われる特別な骨壺などが展示されていました。

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こちらがガラス壺「ククルチア」です。色柄は6種類あります。
お遺骨は粉骨にして布製の袋に入れ、骨壺「ククルチア」に納めます。そしてガラス壺の蓋をして、ガーデニング型樹木葬「フラワージュ」に埋葬するという事です。

永代供養墓ですが、埋葬期間13年間は他人の遺骨と混ざることが無く、個別に埋葬されます。その後は合祀墓へ埋葬され、土に還される事になります。
生前にご契約された場合は、亡くなられてからの13年間だそうです。
◇費用は永代使用料、ガラス製骨壺、粉骨料、埋葬料、永代管理費など全て含んで、
お一人のセット価格が298,000円です。(年間管理費は不要)

では、実際に見に行きましょう。

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正門を入ると参道の左右にバラとハナミズキなどの植栽が続きます。
そして右手の緑の向こうに、目的の「フラワージュ」が見えてきました。

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庭園のように綺麗に整備された緑の中に、その特徴的なモニュメントはありました。

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こちらがガーデニング型樹木葬「フラワージュ」の正面となります。
中央の三枚の石版は大中小の其々が父・母・子を模していて「家族」を表して
いるのだそうです。また中央にはハート型の穴が開いていますが、三方どちらから
見てもハートに見えるように創られていました。
そしてこの中央のモニュメントの下が合祀墓となっているという事です。

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全体が溢れるほどの草花で飾られていて、まさに名前通りの「ガーデニング型樹木葬」でした。
また埋葬された方のお名前はプレートに刻印され、右の写真の様に石版に設置されます。
そしてこの石版の下にガラス製骨壺が埋葬されます。

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霊園全体も庭園の様に植栽が多く、春と秋にはバラの花が見事に咲き誇るという事です。
すでに秋バラの盛りは過ぎていましたが、それでも綺麗なバラの花が数多く咲いていました。


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こちらは霊園中央にある東屋です。

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千葉中央霊園は、一般墓地も1300区画程ありますが、まだ空き区画があるとの事です。
そこで人気の区画を少しご紹介いたします。

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こちらが人気の芝生墓地です。1区画3.0㎡で永代使用料は330,000円~。管理料9,000円
となります。

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こちらも人気のあるローズガーデン墓地です。1区画3.75㎡で永代使用料245,000円~。
管理料15,000円になります。バラやパンジーに囲まれた優しい印象のお墓でした。
右の写真は1区画3.0㎡の一般墓地で、永代使用料195,000円。管理料7,500円となります。

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他にも区画の広さやタイプが色々とありますので、ご希望に合わせて選べそうですね。
勿論、水道設備や手桶も完備しています。

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帰りはちょうどバスの便があったので、霊園から徒歩3分のところにある「鳥喰(とりはみ)バス停より、千葉中央バスにのって誉田駅に向かいました。乗車時間は10分程でした。

~見学を終えて~
新しいタイプの樹木葬という事でしたが四季の花に囲まれていて、とても明るくて優しい印象を受けました。
また埋葬方法も手作りのガラス壺に納めてからの納骨と知り、その丁寧さとこだわりに驚きました。
特にガラス壺「ククルチア」は、琉球方言の「心」という意味の「ククル」と
ラテン語で「光」という意味の「ルチア」を合わせた、「心が光り輝ける場所になりますように」という願いを込めて名前を付けられたという事でした。

今回見学させて頂いた「ガーデニング型樹木葬 フラワージュ」は一般的な永代供養墓の
イメージとは違って、大切なご家族を丁寧に心を込めて供養したい、というご遺族の意向をかなえてくれるそんな「永代供養墓」だと感じました。

また霊園の周辺は里山の緑が広がり自然豊かで大変閑静な所です。
環境もすばらしい千葉中央霊園をぜひ一度ご見学下さい。