霊園・仏事の知っ得コラム

もしもスタッフ連載

「お墓のお引越し」考えてみませんか!

2013年10月26日

木々も色づき始め、一雨ごと(台風は困りますが)に秋が深まっていきますね。  
この時期、お墓の心配事を年内に解決したいという希望からか  
「お墓のお引越し」についてのご相談が特に増えたように感じます。  
郷里のお墓が遠くてなかなかお参りに行けない、墓守をお願いできるような親戚もいない。  
子供に負担を掛けたくない。などの理由で、経済的・身体的に余裕のあるうちに  
「お墓のお引越し」を考える方が多いようです。  
「お墓の引越し」とは、すでにお墓や納骨堂に納めた遺骨を他の『お墓』や『納骨堂』に  
移すことで、正式には「改葬(かいそう)」といって、一般的に4つの方法があります。  

タイプ1、遺骨と石碑を一緒に移す。  
タイプ2、遺骨だけをすべて移動。  
タイプ3、特定(一部)の遺骨のだけを移動  
タイプ4、分骨・・・分骨の場合は役所の手続きは必要ありません。  

タイプ1は石碑を持ち込める墓地と持ち込めない墓地があるので、移転先の墓地を購入  
する場合は事前の確認が必要です。タイプ2がお客様の依頼がもっとも多いケースです。  
タイプ3はひとまず埋葬しておいた特定の遺骨を移すケースで、移動させたい遺骨の  
分だけの手続きを行います。  

遺骨を移すのに役所での手続きが必要なの?と驚かれる方も多いのですが、  
「改葬」を行う場合は、既存の墓地のある市区町村の窓口で許可を得るための  
手続き(改葬許可書類の申請)が必要となります。  

もしもドットネットでは、お墓の引越しについての手続きや、引越しに掛かる費用などを  
分かり易く解説した「お墓の移転の手引き」をご用意しておりますので、お気軽にお問合せ下さいね。

お墓の引越しガイドのご請求はこちら

https://www.mosimo.net/contact/guidebook.php

もしもドットネット コラムスタッフPROFILE

正しいお墓の知識をもって適切なアドバイスを行なうスキルを証明する「お墓ディレクター」資格を保持。
数多くの霊園に実際に足を運び、霊園だけでなく周辺環境の様子など多角的なアドバイスを心がけながら電話やメールでのご相談にお答えしています。

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