霊園・仏事の知っ得コラム

もしもスタッフ連載

ペットが亡くなったらどうしたらいいの

2021年10月30日

11月1日は1が3つ(ワンワンワン)と並ぶので「犬の日」とされています。
残念ながら犬の寿命は人間より短く、一般社団法人ペットフード協会の調査結果(2018年12月)によれば、14.29歳とのことです。2008年に行った調査では13.3歳ですから、人間同様犬も食生活の変化や医療の発達により長生きになってきているようです。

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ですが、それでもいつか別れはくるもの。
そんな時、どうしたらよいか。家族同様に過ごしたペットですから、きちんと弔ってあげたい。犬だけでなく猫やウサギ、鳥などペットを飼ったことがある方なら誰でもそう思うのではないでしょうか。最近ではペット専用の火葬を行う会社や、葬儀を行う会社もあり、人間と変わらないお別れをできるようになりました。

そんな中、最近、増えているのがペットと一緒に入れるお墓です。
以前からペット専用のお墓は多くありましたが、やはり家族の一員ですから同じお墓で眠りたい。そう思う方が増えているようです。

ペットと一緒に入れるお墓にも様々な種類がありますが、注意しなければならないのは、「期限付き」の永代供養墓です。これは33年などの期限が過ぎると、個別の墓から合祀墓に移すお墓なのですが、その際に「人は人の合祀墓」「ペットはペットの合祀墓」と分かれてしまう場合があります。
最後まで一緒にいたいと思われる方はこの点に注意し、お墓を選ばれるとよいでしょう。

私どももしもドットネットでもペットと一緒に眠れる霊園を多くご紹介しております。【特集ページ】もありますので、是非ご覧ください。

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高浜 加代子

正しいお墓の知識をもって適切なアドバイスを行なうスキルを証明する「お墓ディレクター」資格を保持。
数多くの霊園に実際に足を運び、霊園だけでなく周辺環境の様子など多角的なアドバイスを心がけながら電話やメールでのご相談にお答えしています。

高浜 加代子