霊園・仏事の知っ得コラム

もしもスタッフ連載

年賀状の卒業~終活年賀状について・・・

2021年11月13日

秋も深まり山は赤く染まっています。町でも街路樹が色づきはじめました。
そろそろ年賀状の住所リストのチェックなど、準備を始める方もいらっしゃるでしょうね。

さて「終活」をはじめた方から「年賀状の卒業~終活年賀状」のお問い合せがありました。
「年賀状を、今年で最後にしようと考えています。文面はなんと書いたらいいでしょうか。」等というものです。

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そうした文面に特に決まりはありませんが・・・。
例えば、
『皆様と交わして参りました年賀状ですが、誠に勝手ながら今年をもちまして書きおさめとさせていただきます』
などと書く事が多いようですね。
また、
『高齢になったので』
『米寿を迎えたので』
など付け加える方もいらっしゃいます。
他にも、
『寄る年波には勝てず』とか『手元がおぼつかなくなり』
といった「理由」を書かれる方もいらっしゃいますね。

こうした年賀状の卒業ですが、一度に全て行う人もいれば、毎年少しずつ終活年賀状を出して何年かかけて行う人もいらっしゃいます。
いずれにしても長くお付き合いをして頂いたお相手なので、感謝を込めて最後の年賀状を書きたいものです。

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高浜 加代子

正しいお墓の知識をもって適切なアドバイスを行なうスキルを証明する「お墓ディレクター」資格を保持。
数多くの霊園に実際に足を運び、霊園だけでなく周辺環境の様子など多角的なアドバイスを心がけながら電話やメールでのご相談にお答えしています。

高浜 加代子