霊園・仏事の知っ得コラム

もしもスタッフ連載

9月20日から26日は動物愛護週間です

2022年09月17日

■動物愛護週間をご存じでしょうか。
「動物の愛護及び管理に関する法律」第4条で定められた動物の愛護や適正な飼育について広く理解、関心を深めてもらうためのもので、毎年9月20日から26日に行われています。動物愛護週間には、動物に関わる団体と政府・地方自治体等と一体となって「どうぶつ愛護フェスティバル」などの行事も開催。今年は「子どもと大人も一緒に考えよう、私たちと動物」をテーマに、10月1日に上野恩賜公園内の水上音楽堂でのステージイベントや、9月24日には全国の皆さんが参加できるオンラインベントがYouTubeで配信されるそうです。ご興味のある方はHPをご覧になってください。  

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■年々高まる動物愛護の動き。
動物を飼うことは、動物の命を預かることです。飼い主は、動物が健康で快適に暮らせるようにする責任があります。しかしながら、安易に動物を飼い、育てられないからと手放してしまう方がいるのも事実です。人間の勝手な事情で捨てられた動物は以前であれば殺処分などの悲しい末路をたどるしかありませんでした。しかし、そんな悲しい状況を無くそうと、各地で「殺処分ゼロ」を掲げるようになり、自治体と保護活動団体が協力し広く活動が行われています。実際、約15年前は39万匹が殺処分されていましたが、2021年は2万3,764匹と16分の1に減少しました。ですが、まだ殺処分されてしまう命があるのです。

■まずは出来ることから始めましょう。
動物を迎える環境がある方は保護活動団体から譲渡というかたちで迎え入れる方法がありますが、誰しもができることではありません。では、どうしたらいいのか。
例えば、保護活動団体へ支援金や支援物資などを送るのもひとつの方法です。保護活動団体のHPを見ると支援の方法などが掲載されています。もっと手軽に支援したい方はショッピングサイトAmazonの支援プログラムを利用するのもひとつの方法です。様々な保護活動団体が必要としている商品を登録していますので、その中から選んで購入すれば、Amazonが団体へ届けてくます。
また最近ではふるさと納税の返礼品の代わりに保護活動団体へ支援するという選択ができるところも増えてきています。自分のできるところから始めてみるのはいかがでしょうか。

■大切な命のために最後にできること。
犬や猫などペットとして過ごす動物の寿命は残念ながら人間より短いものです。
昔は、ペットだけのお墓が主流でしたが、最近では最後まで家族として眠りたいという方が増え、ペットと一緒に納骨できるお墓が増えてきました。私たちもしもドットネットではペットと一緒に眠れるお墓を多く紹介しています。人とペットの結びつきを永遠のものにする新しいお墓のスタイル。こちらからぜひご覧ください。

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高浜 加代子

正しいお墓の知識をもって適切なアドバイスを行なうスキルを証明する「お墓ディレクター」資格を保持。
数多くの霊園に実際に足を運び、霊園だけでなく周辺環境の様子など多角的なアドバイスを心がけながら電話やメールでのご相談にお答えしています。

高浜 加代子