霊園・仏事の知っ得コラム

もしもスタッフ連載

【令和8年度】都立霊園の使用者募集がスタート! スケジュールや費用・申込資格を徹底解説

2026年05月30日

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令和8年度(2026年度)の都立霊園の使用者募集概要が発表されました。今年度の募集数は合計6,903か所(体)です。
応募を検討されている方に向けて、募集スケジュール、各霊園の費用、そして今年の注目ポイントを分かりやすくまとめました。

令和8年度の募集スケジュール
都立霊園の申し込みは、年に1回限りの限られた期間しか受け付けていません。チャンスを逃さないよう、以下のスケジュールをカレンダーにチェックしておきましょう。

申込書配布期間: 令和8年6月12日(金)~ 7月3日(金)
申込受付 期間: 令和8年6月12日(金)~ 7月3日(金)
インターネット申込: 7月3日 23:59まで
郵送申込: 7月3日 消印有効
抽選日: 令和8年8月14日(金)
抽選結果発表: 抽選日以降、公式サイト等で発表(結果通知は8月31日以降に発送)
使用許可証の交付: 令和8年12月(予定)

今年の大注目! 小平霊園の「芝生墓地」が久しぶりの募集へ
緑豊かな芝生に囲まれ、一般墓所と比べると安価でお墓が建てられる芝生墓地。小平霊園ではここしばらく募集がありませんでした。
今年は「5か所」とわずかな募集にはなりますが、待望の復活となります。狙っていた方はこの貴重な機会を見逃さないようにしましょう。

申し込む前に必ず確認!「居住要件」の壁
都立霊園は誰でも申し込めるわけではなく、「東京都内に一定期間以上住んでいること」などの厳しい条件があります。

① 一般埋蔵施設・芝生埋蔵施設(小平・八王子・八柱など)・立体埋蔵施設
居住要件: 申込者が都内に5年以上継続して居住していること。
※八柱霊園に限り、千葉県松戸市に5年以上居住している方も対象となります。

その他の主な条件: 現在、手元に一度も埋蔵・収蔵したことがない「遺骨」があり、その祭祀の主宰者(お墓を守っていく責任者)であること。(改葬遺骨は対象外の区分があります)

② 合葬埋蔵施設・樹林型合葬埋蔵施設(樹林墓地)
居住要件: 申込者が都内に3年以上継続して居住していること。
※八柱霊園の合葬施設は、松戸市に3年以上居住の方も可。

生前申込も可能: 合葬式や樹林墓地は、遺骨が手元にある方だけでなく、「生前申込(自分の死後のため、または夫婦のため)」の区分も用意されています。

★居住年数のカウント基準日
居住年数は令和8年7月3日(申込締切日)を基準として、それまでに継続して住民登録がある期間となります。

応募方法:インターネットまたは郵送
申し込みは1人(1世帯)につき1か所に限られます。重複して申し込むと無効になってしまうため注意してください。

・インターネット申込み
都立霊園公式サイト「TOKYO 霊園さんぽ」の特設ページから申し込みます(6月12日より登録可能)。期限は7月3日 23:59までです。

・郵送申込み
期間中に都庁、各都立霊園、都内の区市町村窓口などで配布される「申込みのしおり」に綴じ込まれている専用申込書を使用し、7月3日までにポストへ投函します(当日消印有効)。

まずは「申込みのしおり」の入手を!
「自分がどの区分に該当するのか」「費用はいくら用意すればいいのか」の詳細は、6月12日(金)から配布される「申込みのしおり」に詳しく記載されています。インターネットでもPDF版が公開されますので、まずはそちらをチェックすることから始めましょう。
https://www.tokyo-park.or.jp/reien/news/2026/8.html

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もしもドットネット コラムスタッフPROFILE

正しいお墓の知識をもって適切なアドバイスを行なうスキルを証明する「お墓ディレクター」資格を保持。
数多くの霊園に実際に足を運び、霊園だけでなく周辺環境の様子など多角的なアドバイスを心がけながら電話やメールでのご相談にお答えしています。

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