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もしもスタッフ連載

初夏の天敵!お墓の雑草対策どうする?除草剤の注意点と長持ちする防草方法

2026年06月06日

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初夏の日差しが強くなると、一気に伸びてくるお墓の雑草。
「お墓参りに行くたびに草むしりが大変......」「炎天下の作業で熱中症が心配」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
お墓のしつこい雑草を抑えるにはいくつかの方法がありますが、実は「お墓ならではの注意点」や、費用・効果の違いがあります。
それぞれの特徴を正しく理解して、効率的な防草対策を選びましょう。

1. 手軽な「除草剤」と「防草シート」の盲点
もっとも手軽にできる対策が、除草剤の散布や防草シートの設置です。しかし、これらには以下のようなデメリットや注意点があります。


除草剤の盲点とリスク
・効果は一時的で、時間の経過とともに効き目が薄れるため、定期的な散布が必要です。
・液体タイプの除草剤は、成分によっては墓石にしみ(シミ)や変色を発生させる原因になります。
・隣接する他家のお墓に薬剤が飛散しないよう、細心の注意が必要です。粒状タイプを使う場合も、お墓の周囲の植栽(お花や木)枯らしてしまわないか考慮する必要があります。
防草シートの盲点
・シートの継ぎ目や、墓石とのわずかな隙間からしつこい雑草が生えてくることがあります。


2. 効果が長持ちする本格的な防草工事
「毎回草むしりをするのが難しい」「できるだけ長く効果を保ちたい」という場合は、以下のような本格的な施工がおすすめです。
コンクリート・石張りの工法
・地面の全面にコンクリートを敷き詰める方法や、さらにその上に耐久性の高い御影石(みかげいし)の石板を敷き詰める工法があります。
・雑草が物理的に生えなくなるため、お墓の手入れが劇的に楽になります。
コンクリート・石張りの盲点
・雑草が絶対生えなくなるわけではありません。防草シート同様にわずかな隙間から雑草が生えることはあります。


>3.まとめ:まずはプロの石材店へ相談を
このように、お墓の防草対策にはさまざまな方法があり、効果や費用、施工にかかる時間もそれぞれ異なります。
特にコンクリート工事や石張りなどは、お墓の広さや構造によって最適なプランが変わってきます。
多くの石材店では、お墓の状況に合わせた最適な対策の提案や、無料での見積もり作成を行っています。「今年の夏こそは雑草に悩まされたくない」という方は、ぜひ一度、信頼できる石材店へ相談してみてはいかがでしょうか。

もしもドットネット コラムスタッフPROFILE

正しいお墓の知識をもって適切なアドバイスを行なうスキルを証明する「お墓ディレクター」資格を保持。
数多くの霊園に実際に足を運び、霊園だけでなく周辺環境の様子など多角的なアドバイスを心がけながら電話やメールでのご相談にお答えしています。

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