霊園・仏事の知っ得コラム

もしもスタッフ連載

夏のお墓参りは熱中症に注意!安全にお参りするためのポイント

2026年07月04日

20260704.jpg

夏はお盆やお墓参りの機会が増える一方で、厳しい暑さによる熱中症のリスクが高まる季節です。
墓地や霊園は日差しを遮る場所が少ないことも多く、気付かないうちに体調を崩してしまうケースもあります。ご先祖様への大切なお参りだからこそ、無理をせず、安全を第一に考えて行動しましょう。

夏のお墓参りで気を付けたい5つのポイント
熱中症を予防するために、次の点を意識してお墓参りをしましょう。
 ・帽子や日傘を利用し、直射日光を避ける
 ・通気性・吸湿性の良い服装を選ぶ
 ・水分や塩分をこまめに補給する
 ・涼しい休憩所や木陰で適度に休憩を取る
 ・無理をせず、体調に不安を感じたらすぐに休む
また、気温が最も高くなる昼前後を避け、比較的涼しい朝や夕方の時間帯にお参りするのもおすすめです。

一人よりも家族や知人と一緒に
夏場のお墓参りは、できるだけ一人ではなく、ご家族や知人と一緒に行くことをおすすめします。
万が一体調が急変した場合でも、近くに誰かがいればすぐに異変に気付き、適切な対応を取ることができます。
どうしても一人でお参りする場合は、事前にお寺や霊園の管理事務所へ「これからお墓参りに行きます」と一声掛けておくと安心です。お参りを終えた後も、「帰ります」と声を掛けておくと、万一の場合の備えにもなります。

暑さ対策を万全にして安心のお墓参りを
今年も厳しい暑さが予想されています。
ご先祖様を大切に想う気持ちはもちろん大切ですが、ご自身の健康を守ることも同じくらい重要です。帽子や飲み物、休憩をしっかり準備し、無理のない計画で安全なお墓参りを心掛けましょう。

もしもドットネット コラムスタッフPROFILE

正しいお墓の知識をもって適切なアドバイスを行なうスキルを証明する「お墓ディレクター」資格を保持。
数多くの霊園に実際に足を運び、霊園だけでなく周辺環境の様子など多角的なアドバイスを心がけながら電話やメールでのご相談にお答えしています。

コラムスタッフ