霊園・仏事の知っ得コラム

もしもスタッフ連載

夏のお墓参りは熱中症に注意

2017年07月22日

この記事は2022/06/16に更新しています

夏休みやお盆など、これからお墓参りに行く機会も多いと思います。
しかし、夏の霊園はなんといっても暑い!今年の夏は特に暑いですね。陽当たりが良いのに加え、墓石の照り返しでとても暑く感じます。
私たちも何度も夏の霊園調査を経験してきましたが、霊園は日陰が少なく、炎天下で説明を聞いていると帰りにはフラフラ・・・なこともしばしば。
そこで今回は、暑い時期のお墓参りで気を付けたいポイントをご紹介します。

20170722.png

●帽子や日傘を用意
霊園は陽当たりがよく、近くに日差しを遮るものがないことも多々あります。帽子をかぶったり日傘をさしたりして、直射日光を避けましょう。

●一人で行かない
万が一具合が悪くなった時に、すぐに気づいてもらえるよう、できるだけ誰かと一緒にお参りに行きましょう。
もし一人でお参りに行かれる際には、必ず最初に管理事務所などに声を掛けておきましょう。まずは管理棟で休憩してからお墓に向かうのもいいですね。

●水分補給・塩分補給をしっかりと
熱中症対策には水分補給が欠かせません。霊園内に自動販売機や給水機があることも多いので、ぜひ利用しましょう。お茶などは利尿作用があるので、ミネラル豊富な麦茶がいいとも言われます。
汗をたくさんかくので、スポーツドリンクや塩飴などでの塩分補給も忘れずに。

●こまめに休憩
日陰や霊園休憩所などでこまめに休憩をとりましょう。管理棟の休憩スペースは、冷房が効いていることが多いですね。墓所の近くに風通しの良い木陰や東屋などがあれば、そちらで休憩するのもいいでしょう。

●熱をもった墓石に注意
墓石は熱を吸収しやすく、猛暑の日には目玉焼きが焼けそうなくらい熱くなることもあります。お墓のお掃除の時には、濡らした雑巾などを使用して、周囲の墓石などにうっかり触ってしまわないように注意しましょう。

夏のお墓参りで一番大切なのは、無理をしないことです。体調を崩さず、元気に帰ることが何よりの供養になると思います。

夏でもお参りしやすい霊園や、夏のお墓参りが楽になるお墓の雑草対策についてなど、もしもドットネットは無料でご相談を受け付けています。ぜひこちら(https://www.mosimo.net/contact/ ※URLは非表示でお願いします)からご利用ください。

またお墓参りの際に、お墓の状態を確認する項目をまとめたコラムもございます。
ぜひあわせてご覧ください。
~お盆の時の、お墓のメンテナンスチェック項目~


もしもドットネット コラムスタッフPROFILE

正しいお墓の知識をもって適切なアドバイスを行なうスキルを証明する「お墓ディレクター」資格を保持。
数多くの霊園に実際に足を運び、霊園だけでなく周辺環境の様子など多角的なアドバイスを心がけながら電話やメールでのご相談にお答えしています。

コラムスタッフ