霊園・仏事の知っ得コラム

もしもスタッフ連載

【昭和、平成...令和!】名前に元号がつく霊園

2019年04月06日

ついに新元号「令和」が発表されました。そこで今回のコラムでは、もしもドットネットでご紹介している、『名前に元号がつく霊園』を一挙にご紹介します!
ちなみに、今年2019年はお墓を建てるのにもとても良い年なんですが、ご存じでしたか?その理由もお話しします。

【「明治」がつく霊園】

明治の森箕面国定公園に隣接する、北摂地域有数の大型霊園です。永代供養制度が充実しており、人気の霊園です。


【「昭和」がつく霊園】

東武東上線「森林公園」駅近くにある、昭和56年開園の歴史ある公園墓地です。


【「平成」がつく霊園】

平成29年開園。東西線「行徳」駅から徒歩圏内の、宗旨宗派不問で利用できる公園墓地です。

千葉東金道路「高田IC」下りてすぐの場所にある公園墓地です。永代供養墓や、ペットと一緒に入れる区画もあります。


天神から車で30分、福岡市民の憩いの場「油山」に位置する大型公園墓地です。平成2年開園で、施設や設備も充実しています。

【2019年にお墓を建てるべき理由】
1.石碑の建立年月日に「令和元年」と彫刻できる
 新元号元年を残せる大変貴重なチャンスです!

2.消費増税前に建てるのがオトク
 2019年10月以降、消費税が10%になる予定です。お墓の工事については、原則としてお墓の引渡し時の消費税率が適用されます。つまり、2019年9月30日までにお墓が完成すれば消費税は8%ということ。お墓は大きな買い物なので、2%の違いも大きいですよね。

ぜひ、新しい時代が始まるこのタイミングでのお墓探しをご検討されてみてはいかがでしょうか?
もしもドットネットでは、生前にお墓を建てることができる霊園墓地も数多くご紹介しておりますので、まずはお気軽にお問合せください。reiwa.jpg

もしもドットネット コラムスタッフPROFILE

正しいお墓の知識をもって適切なアドバイスを行なうスキルを証明する「お墓ディレクター」資格を保持。
数多くの霊園に実際に足を運び、霊園だけでなく周辺環境の様子など多角的なアドバイスを心がけながら電話やメールでのご相談にお答えしています。

コラムスタッフ